
毎日暑い日が続き、お子様との水遊びが楽しい季節。
我が家では子どもが小さいころ、マンションのベランダに小さなプールを出すと、子どもが満面の笑みで水の中にどっぷんと座っていました。
家の外に出かけようとすると、遊園地のプールや海となってしまい、お手軽に行ける場所はなかなか‥
いえいえ、実は、お子様の水遊びに持ってこいの場所が京都の真ん中にあるんです!!
京都御苑の中にある「出水の小川」です。
じっくり紹介させていただきますね。
「出水の小川」がある京都御苑とは
「出水の小川」は京都御苑の中にあります‥
京都御所ではないの?
そんな声が聞こえそうですので、御所と御苑について少し説明します。
京都御所の外側にある公園部分が京都御苑で、日本に3つしかない国民公園のうちのひとつ。
御所の所轄は宮内庁ですが、京都御苑の所轄は環境省になるそうです。
明治の遷都のときに公家屋敷のほとんどが移動して荒れてしまったので、住民憩いの場にと緑化が進められました。
・24時間オープンで、誰でも自由に利用できる
・茶室や旧跡など歴史的な建物が数多く残されている
・とてもめずらしいキノコなど、豊かな自然を味わえる
と、住民に優しくて施設や自然の充実したすばらしい公園です。

出水の小川
母子が楽しく過ごせるようにともうけられた100mほどの長さの人工の小川。
深さは数㎝ほどで小さなお子様でも安心です。
地下から汲み上げられた井戸水が、木陰をぬって流れます。
しげみがあったり、川の中に植物が植えられていたりと、ちょっとした探検気分で小川を歩くことができます。
まわりにはベンチやテーブルが用意され、シートがひろげられる地面もたっぷり。
自然の中で安心して水遊びができる最高のロケーションです。
自然の風、冷たい水、草や木の匂いを感じながらゆったりした時間を過ごせます。
京都の街中にこういった場所があるのは、本当にいいですね。

バンビーニクレアーレのお友達が水遊び
フィオーレコースとステッラコースでは、7月のレッスンのうち1回を野外教室として、出水の小川で開催。
豊かな自然の中、親子で水遊びを楽しく体験していただきました。
はじめに、お母様といっしょにぞうさんじょうごづくりです。
用意していただいたペットボトルを半分に切り、口のついた方にこちらで用意したぞうさんの耳や目、ホースをつけます。
もう一方のペットボトルには、楽しいシールをつけて水汲み用のミニバケツにしました。
出来上がったら、お母様といっしょに出水の小川で水遊び。
ぞうさんじょうごにミニバケツで水を入れて、ホースの鼻から水を出して楽しみました。
次は、シャボン玉。
お母様やお友だちの吹いたいろいろな大きさのシャボン玉が虹色に光って、小川の上を飛んでいくのを楽しみました。
トンボや、小鳥にも出会って、1時間ほど楽しく遊んだあとは、休憩所に移動してお弁当を食べました。
お母様方からは、
「こんな場所があるとは知りませんでした。」
「安心して遊べますね!」
といった声を頂きました。
また、遊びをかねて下見をされたお母様もおられました。
お母様のおかげで、お友だちは楽しく水遊びができました。

強く心に残る幼児期の体験は、大きくなってからの活動に深くつながっていきます。
幼児期に五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を働かせてさまざまなイメージが実感できる体験を重ねていただくことで、未来の可能性が大きく広がります。
新しい体験をお母様と共有することで、お子様の喜びが高まり、体験が一層深まったことと思います。
暑い中、ありがとうございました!!
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